二十四節気

二十四節季でみる『養生便り』

東洋医学では、心と身体のバランスを整え、自然治癒力を高めることで、
健康を維持すると考えます。
一年を24等分にした二十四節気(にじゅうしせっき)の視点で、
旬の食材と季節にあった養生法を取り入れ、健康的な毎日を送りましょう!

白露(はくろ)とは?暦の上では秋本番となる9月

「白露(はくろ)」とは、夜間に大気が冷えて草花に白い露が結び始める頃を意味します。日中はまだ夏の暑さが残るものの、朝晩には秋らしい澄んだ風が感じられる季節の節目です。

この時期は朝晩と日中の気温差が大きくなり、夏の蓄積疲労と相まって「秋バテ」を引き起こしやすくなります。健やかに過ごすためのポイントをチェックしましょう。

■ 羽織りもので「寒暖差対策」
気温差で自律神経が乱れやすくなる時期です。脱ぎ着しやすいカーディガンやストールを準備し、こまめに体温調節を行いましょう。

■ 湯船につかって「冷え予防&リラックス」
シャワーだけで済ませず、38〜40度程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがおすすめです。自律神経のバランスが整い、夏の冷えや疲労の回復につながります。

本格的な秋の訪れに向けて、日々のケアを取り入れながら体調を整えていきましょう。

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記事執筆・監修

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漢方生薬 研究所

漢方生薬研究所のスタッフによる執筆・監修記事です。漢方をはじめ、第二類医薬品や第三類医薬品、健康食品、サプリメント情報を配信しています。

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