未分類, 美容・健康, 食薬・薬膳

初夏におすすめの養生食材リスト

この時期の食事で意識したいキーワードは、「清熱(せいねつ)」と「苦味(にがみ)」です。

    「苦味」で余分な熱を冷ます
    「苦味」には、体内の高ぶった熱を鎮め、心を安定させる働きがあります。旬の野菜にはこの苦味が程よく含まれています。

    「湿(しつ)」を溜め込まない

    5月下旬になると湿度が上がります。水分代謝を促す食材を取り入れ、体が重だるくなるのを防ぎましょう。

5月におすすめの養生食材リスト

熱を冷ます(苦味)

精神を安定させ、のぼせを鎮める

  • ゴーヤ、春菊、レタス、セロリ
  • 湿気を出す

    むくみを取り、胃腸を整える

  • はと麦、小豆、そら豆、アスパラガス
  • 気を補う

    5月の疲れ(気虚)を回復させる

  • 鶏肉、じゃがいも、かつお
  • 血を補う

    心の栄養となり、不安感を和らげる

  • 苺、なつめ、クコの実
  • 薬膳コーディネーター直伝!5月の養生レシピ案

    『初夏のデトックス・グリーンサラダ』
    苦味のあるセロリやレタスに、苦みの聞いたラディッシュをプラス。ドレッシングに少量のレモン(酸味)を加えることで、汗で失われがちな潤いを体に繋ぎ止めることができます。

    季節の変わり目は、体が一生懸命に環境に適応しようと頑張っている証拠です。
    「なんだかお疲れ気味かな?」と感じたら、まずは食卓に少しの苦味を取り入れて、心と体をクールダウンさせてあげてくださいね。

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    記事執筆・監修

    運営者

    漢方生薬 研究所

    漢方生薬研究所のスタッフによる執筆・監修記事です。漢方をはじめ、第二類医薬品や第三類医薬品、健康食品、サプリメント情報を配信しています。

    関連おすすめ記事

      関連記事がありません

    同じカテゴリ新着記事

    TOP