美容・健康

いきなり美白美容液を肌に塗るのは効果半減!? 美白アイテムの効果を最大限に発揮するための下準備

きらめく太陽が眩しい季節。外に出る度に日焼けが気になりますよね。

今回は、美白ケアの効果を最大限に発揮するヒントをお伝えしたいと思います。

うっかり日焼けしてしまった日、太陽の下で思いっきりスポーツやお子様との遊びを楽しんだ後に、ぜひ取り入れてください。

美白美容液を塗る前に肌を水分でひたひたにする

水
肌の活性化に一番必要なのは、ズバリ水分。肌の乾燥を防ぐためには勿論ですが、細胞を元気に働かせるためにも必要不可欠なものです。

肌にとって水分不足は“万病の元”と言われていて、キメの乱れ、たるみ、毛穴、しわなど、あらゆるトラブルを引き起こすので要注意。

逆に、肌に十分な水分があれば、美肌成分の吸収も良くなりますし、スキンケアの効果も高まると言われています。また、日焼け後の肌は微弱炎症を起こしている状態なので、水分をたっぷりと与えることで肌の炎症を抑え、クールダウンにもつながります。

化粧水3度づけかコットンパックで十分な水分を与える

ではその水分の与え方ですが、私は普段、化粧水を3度はつけるようにしています。オススメは、とろみや油分のない(もしくは少ない)シャバシャバタイプのもの。

洗顔後、化粧水を肌につけたら手のひらで押し込むように馴染ませます。化粧水が肌に入りきって、肌表面がさらっとなる前に、2度目を塗布。これを最低3度は繰り返しますし、時間に余裕のあるときや、一日中日外で過ごした日の夜は、肌のほてりがおさまるまで、5~6回繰り返すことも。

さらに気持ちに余裕があるときはローションパックをしています。このとき、肌が乾燥していたり、炎症で熱を持っていると、化粧水を浸したコットンが乾きやすくなります。

これは、肌が水分を欲しているのと、肌の熱で水分が蒸発しやすくなるため。コットンが乾いてしまうと、肌の潤いまでコットンに吸い取られてしまいます。

それでは本末転倒なので、水分が蒸発しないように上からラップをしたり(鼻と口部分には切り込みをいれて、息ができるようにして)、途中でアベンヌウォーターのようなスプレー化粧水をふきかけて常にコットンがひたひたな状態をキープするのが鉄則です。

時間の目安は3分ほど。コットンをはがしたら肌に残った水分をなじませてから、すぐに美容液やクリームを重ねましょう。これで、与えた水分が蒸発せず、肌に閉じ込めることができます。

コットンパックの方法

日頃からコットンパックをしている方はすでにご存知だと思いますが、コットンパックの方法もご紹介しますね。

コットン
①.まずは、端がプレスされていないコットンを用意します。私は一度に2枚使います。

コットン
②.コットン全体が濡れるよう、アベンヌウォーターを含ませます。特に乾燥しているときは保湿力の高い化粧水を10滴ほど混ぜます。左が化粧水をプラスしたもの。

コットン
③.1枚のコットンを3枚に裂きます。計6枚に。

コットン
④.繊維に沿ってゆっくり引っ張り、コットンが裂けない程度に縦にのばします。その後、横にものばし、コットンを大きく広げます。6枚とも同じように。

⑤.顔の凹凸に沿って、空気が入らないように貼ります。

余裕があれば、上から鼻と口部分に切込みをいれたラップを被せて3分ほど放置します。ラップはしなくてもいいですが、その場合はコットンが乾いていないかこまめにチェックして下さい。

パックがおわったら、すぐに美白美容液、クリームを塗ります。

今まで化粧水を一度しかつけていなかった方にとっては、ちょっぴり面倒に感じるかもしれませんが、1週間続けたあとの肌を見て触ると、水分の大切さを実感して頂けるはずです。

たっぷりと水分を与えると、それだけで肌に透明感がよみがえるので、ぜひ試してみてくださいね。

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記事執筆・監修

美容ライター

内田 芙美

美容専門誌やファッション誌の美容ページにて執筆や情報の発信を行う美容ライター。年中ゴルフをしているとは思えないほどの肌の透明感とヘルシーなツヤは美容業界でも一目置かれ、スキンケア法を取材されることも多い。美は1日にしてならずだけれど、手をかけた分肌は応えてくれる事を知っているからこそ、スキンケアの大切さの啓蒙に努める。

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