病気・未病
無理のない工夫から始めよう。高血糖になりにくい体をつくるヒント
毎日の小さな習慣から血糖値スパイクを予防しよう
炭水化物や糖質の摂り過ぎは避け、タンパク質や食物繊維を含む食材をバランスよく食べましょう。
また、食事をとる順番として、肉・魚などのタンパク質や野菜を先に食べると、糖質を吸収する速度が遅くなり、血糖値の急上昇が抑えられます。
運動は、食事の約1時間後に行うことが有効だといわれています。散歩やジョギングなどの、まずは無理のない運動から心がけてみてください。
また、ストレスを感じると、血糖値を上昇させるホルモンが分泌されたり、インスリン抵抗性が強くなることがあります。ストレスと上手くつき合うことも、血糖値スパイク(血糖値の乱降下)を予防するためには大切です。

血糖値と腸内環境の深い関係。悪玉菌を減らして健康な体へ
また近年では、腸内細菌の環境が血糖値に影響するという研究もあり、血糖コントロールが良好な人には善玉菌が多く、反対に血糖コントロールが悪い人には悪玉菌が多いもしくは腸内環境が悪化している、ということがわかってきているようです。
現代人の食生活では悪玉菌が多くなりがちと言われているため、食物繊維や発酵食品などを積極的に摂取し腸内細菌のバランスを整えることが大切です。
運動不足や食事の内容など身近な生活習慣を見直し、高血糖になりにくい身体づくりを意識しましょう。














