二十四節気

二十四節気で見る『季節の養生だより』

東洋医学では、心と身体のバランスを整え、自然治癒力を高めることで、
健康を維持すると考えます。
一年を24等分にした二十四節気(にじゅうしせっき)の視点で、
旬の食材と季節にあった養生法を取り入れ、健康的な毎日を送りましょう!

雨水 |うすい 2/19~3/4 

 
雨水は、雪が雨に変わり氷が解けて水になるという意味があります。

冬の寒さが和らぎ、春の訪れを感じる頃です。
春が近づいてくると、「肝」の働きが活発になるといわれ、活力がみなぎり、積極的に行動できるようになります。
しかし、無理な働き過ぎは「肝」を疲れさせ、イライラ感や不眠、頭痛などを引き起こす可能性があります。
ストレスを溜めこまず、リラックスできる時間を意識的に作りましょう。

この時期は、暖かい日と寒い日が交互に訪れるため、体調を崩しやすく、免疫力が低下しています。
また、乾燥で病原体が体内に侵入しやすく、感染症にかかりやすい時期です。手洗い、うがい、人が多い場所ではマスクを着用するなど、感染予防を心がけてください。乾燥の対策として、加湿器などを使用して、部屋の湿度を50~60%に保ちましょう。
免疫力を高めるために、栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠も大切です。

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記事執筆・監修

運営者

漢方生薬 研究所

漢方生薬研究所のスタッフによる執筆・監修記事です。漢方をはじめ、第二類医薬品や第三類医薬品、健康食品、サプリメント情報を配信しています。

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