病気・未病

子どもに多い起立性調節障害の原因と治し方について徹底解説!

立っているとふらふらしたり、宙に浮いてるような感覚に襲われる、腹痛・頭痛が良く起きる、だるい、食欲不振、吐き気がするなどの症状が子供にある場合は起立性調節害障かもしれません。

あまり聞き馴染みのない病名ですが、50年以上前から発症する子どもが増えている病気です。

身体に異常が見られないのに、このような症状を訴えている場合は要注意です!

今回は、起立性調節障害の原因治し方について紹介していきます。

起立性調節障害とは?

検査
起立性調節障害とは一体どのような病気なのでしょう。

冒頭で記述したように起立性調節障害では立っているとふらふらしたり、宙に浮いてるような感覚に襲われる、腹痛・頭痛が良く起きる、だるい、食欲不振、吐き気がするなどの症状が現れます。

身体のだるさが酷いと自分の身体が自分のものではないような重さを感じて動くことすら難しくなります。

熱を測ってみると平熱で、症状を訴えていても怠けていると思われる保護者の方もいますが、起立性調節障害の可能性を疑った方が良いです。

思春期に多い

起立性調節障害を発症しやすいのは10歳から16歳思春期の子供です。

ちょうど小学校高学年から高校生くらいの年齢ですね。

もちろん思春期を過ぎてから発症するケースもありますが、殆どの場合は思春期の子供です。

発症するのは女の子が多い

起立性調節障害を発症する割合を男女比で見てみると、1:1.5~2の割合で女の子の方が多くなっています。

女の子の思春期は子供の身体から大人の身体へ変化する大切な時期で、様々な異常が体に出やすいです。

生理前後だけでなく、生理が過ぎたあとに起立性調節障害に該当する症状を訴えている場合は一度専門医に診察してもらった方が良いです。

起立性調節障害の原因

医者相談
なぜ思春期の子どもが起立性調節障害を発症してしまうのでしょう?

その原因は自律神経が関係しています。

自律神経は血圧や呼吸、汗、心臓の動き、体温など調節している重要な神経で、自分の意思によってコントロールすることはできないものです。

そんな自律神経にも種類があり、「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。

この二つの神経が反対の作用をすることでバランスを保っていますが、何らかの原因で働きが弱くなったり、バランスが崩れる事で身体に様々な異常が現れます。

思春期ごろは急激に体が成長するため、その成長に体が付いて行けずに起立性調節障害を発症してしまうのではないかと言われています。

しかし思春期の子どもが全員起立性調節障害を発症するわけではありません。

次はどのような子どもが自律神経を乱し、起立性調節障害を発症しやすくなるのか詳しくご説明します。

プレッシャーをかけられている子ども

親から優秀な成績を期待されていたり、スポーツで結果を期待されているなどプレッシャーを感じている子どもは注意が必要です。

自分を律するために厳しい環境でも耐え、勉学やスポーツに励んでいる程結果が出ないとストレスを感じます。

結果的に自分を追い込みすぎてしまい、自律神経が乱れて起立性調節障害のような障害が出てしまいます。

頑張ることは良いことですが、頑張り過ぎないように支えてあげるのが保護者の責任です。

感受性豊かな子ども

ドラマや小説などに感情移入しやすい、人の立場に立って物事を考えることが得意など感受性が豊かな子どもも要注意です。

友達に相談された悩みごとを一緒に深く考えてしまったり、日常生活のちょっとした出来事についても考えることで知らないうちにストレスがかかってしまいます。

本人に自覚がないことが多いですが、そういった子どもは自律神経が乱れてしまいがちです。

朝がつらい、体が重い、貧血のようなふらふら感が現れたら起立性調節障害も疑ってください。

起立性調節障害の治し方

女医
自律神経の異常によって起こる起立性調節障害ですが、一体どのようにして治して行くのでしょう。

適切な治療を施さないといつまで経っても症状は治らず、逆に悪化してしまうことも考えられます。

朝起きれずに学校へ行けない・遅刻してしまうケースでは深夜まで起きていたり、スマホやゲームをしていることで朝起きられないと保護者が考えて無理に起こして学校へ行かせようとすると起立性調節障害を発症している子どもからすれば、本当に辛いのにどうしてわかってくれないのかと思うのです。

このようにして親子関係に溝が出来てしまうのです。

学校嫌いや怠けが原因かな?と思っても、子どもの言葉に耳を傾けて適切な治療を行うことが大切なのです。

起立性調節障害を発症してしまった場合、どのような治療が行われるのか分かりやすくご説明していきます。

一般療法

一般療法は家庭で行う治療方法で、生活リズムを整えるために早寝早起き、軽い運動など日常生活で不摂生改善していくものです。

過度に行う事は禁物で、最初は少しずつ慣らしていき、徐々に復帰できるように支えてあげましょう。

食生活にも気を配って子どもがストレスを感じない環境を整えてあげてください。

水分摂取も1日に1.5リットルから2リットル行うことが大切で、塩分も多めに摂ってください。

軽い運動は30分程度のウォーキングが良いのですが、身体がどうしてもだるく感じる初めのうちは10分程度でも問題ありません。

眠くなくても就寝時間を決めて目を休めることで自律神経の乱れを鎮めることが出来ます。

薬物療法

薬を処方してもらい、その薬を服用するという一般的な治療方法です。

低血圧には血圧を上昇させる薬を処方したり、子どもに出ている症状によって薬の種類は変化します。

しかし薬物療法だけで治すことは殆ど不可能で、一般療法も組み合わせた治療を行わなければいけません。

薬に頼るだけでなく、自分の力・保護者の協力によって乗り越えていく必要があるのです。

しかしどうしても一般療法だけでは限界を感じるという場合は薬物療法に頼り、治療を行っていきましょう。

健康的な体は食事から

健康な食事
一般療法を行う上で大切となるのが食事です。

自律神経の影響により発症する起立性調節障害を治して行くためにはバランスの良い食事は欠かせません。

しかし、ご家庭で栄養価や塩分などを考えて毎食作るのは非常に大変ですよね。

そんな時に頼ってほしいのが「サプリメント」です。

今回は起立性調節障害に最適なサプリメントを探し、最適なものを1つだけ紹介します。

三黒の美酢

三黒の美酢

出典 : http://www.hanna-saku.jp/kurokou/

商品名 三黒の美酢
メーカー 花菜(はんな)
値段 通常2,800円(税別) ⇒ 定期購入初回限定980円(税別)
内容量 62粒入り
原材料名 DHA・EPA含有魚油、黒酢もろみ末、発酵黒にんにく末、黒卵黄油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、V.E、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6
公式サイト http://www.hanna-saku.jp/kurokou/

三黒の美酢には黒酢もろみ・黒にんにく・黒卵黄油の3つの素材が使われています。

これらの栄養素は力の源にもなり、体に活力を与えてくれます。

さらに1粒にアミノ酸・ポリフェノールもたっぷり配合することにより朝のだるさやめまい、ふらつきを改善してくれます。

多忙でストレスを抱えがちな社会人も愛用している人が多く、このサプリメントによって力をもらっているという人もいらっしゃいます。

黒素材の濃厚なエキスを凝縮した三黒の美酢で子どもの起立性調節障害に向き合ってみませんか?

まとめ

いかがでしたか?

今回は、起立性調節障害の原因と治し方について紹介してきました。

起立性調節障害は自律神経の乱れから来る病気で、めまいやふらつき、吐き気、朝に起きれないなどの症状が出てくる日常生活に支障をきたす病気です。

怠けと勘違いされやすく、保護者の理解が必要なのでもしこれらの症状が現れているようでしたら家庭環境を変えて子どもをサポートしてあげてください。

食生活の改善も重要で、毎食ちゃんとした食事を作るのがしんどいという人は今回ご紹介した三黒の美酢のようなサプリメントを利用してみてください。

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記事執筆・監修

運営者

漢方生薬 研究所

漢方生薬研究所のスタッフによる執筆・監修記事です。漢方をはじめ、第二類医薬品や第三類薬品、健康食品、サプリメント、遺伝子検査の情報を配信しています。

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