美容・健康

意外とみんなハマっている!? 日焼け止めの落とし穴

以外にみんな気が付いていない、日焼け止めの塗り方についてご紹介します。

その日焼け止めの量、足りてますか?

日焼け止めが手放せない時期になりました。シミ、そばかす、小ジワ、たるみ、etc…と、エイジングケアを引き起こす紫外線の影響は極力カットしたいものです。

皆さんが普段使っている日焼け止めの数値や効能ですが、数値が高ければ高いほど、また、+の数が多いほど、そのパワーが高いのはご存知ですよね。

開発者やクリニックの先生のにお話を伺うと、このUV強度のテストは、肌が隠れる程度厚く塗った上で紫外線に当てて試験をしているんだそう。

それを考えると、ベタつきが気になるからと極少量を顔に伸ばしただけではガードしきれていない可能性が大です!!! 

そこで日焼け止めの量を今一度おさらいしてみましょう。

日焼け止め

私がいつも塗っているのは、このくらい。よく、日焼け止めの量について、パール粒大などと表現されることがありますが、私はそれより若干多めに塗ります。

ベタつきが気になるフェイスラインなどは軽くティシュオフするか、パウダーを上から重ねればOK。

日焼け止め

また、スプレーなら、このように液がたれるくらいを吹きかけます。

日焼け止め

そして、手でしっかりのばします。ここが重要なポイント! 日焼け止めスプレーを使うとき、30センチ以上離してシューっと吹きかけて終わっていませんか? その使い方だと正直言って、全く意味がありません。。。あの細かいミストがついたかついていないかわからないくらいさらりと肌にのっただけで、太陽の光から肌を守れるでしょうか?答えはNO!しっかりこのくらいの量を吹きかけた上で、手でちゃんとのばしてまんべんなく広げましょう。

ゴルフでご一緒する男性たちの日焼け対策を毎回観察しているのですが(もはや趣味みたいになっています・笑)、スプレータイプの日焼け止めは楽だしべた付きが少ないため、男性の愛用者が多いのも事実。

ただ、腕、脚、顔、首に吹き掛けて終わってしまう方が圧倒的多数。これでは、ムラ焼けの原因になりかねませんので、こういう方を見つけたときは、より効果的なこのぬり方を教えて差し上げてください。(ただし、女性のようにメイクの上からだめ押しでスプレーを吹きかける場合はそのままでOKです)

さて、話しは戻りますが、日焼け止めを塗るとき、研究所の実験時のように、肌が隠れるまで厚く塗るのは不可能ですが、メーカーの推奨量にも満たない量で済ませてしまっているかたも多いのではないかと思います。

メイクのノリや持ちなどを考えると、あまりたっぷり塗りたくないというお気持ちもわかりますが、未来の肌にエイジングを寄せつけない第一歩です。しっかりUVをカットをして、若々しい肌をキープしましょう。また、出来る限り一度は塗り直しをしていただきたいです。

普段私は、街では日傘をさしているし、ずっと外にいる仕事では無いですが、外回りのお仕事をされている方や、一日中運転をしたり、外で過ごす方は、ランチタイムを目処に一度塗り直しをされる事をオススメします。

私も、ゴルフをするときはハーフタイムに必ず日焼け止めを塗り直します。乳液などを浸したコットンなどで拭き取ってから日焼け止めを塗るのが理想ですが、時間がないときは、メイクの上から直に重ねてしまいます。

エイジングのあらゆる原因となる紫外線をしっかりカットするために、日焼け止めの効果を最大限に引き出す“量”にも意識してみて下さいね。

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記事執筆・監修

美容ライター

内田 芙美

美容専門誌やファッション誌の美容ページにて執筆や情報の発信を行う美容ライター。年中ゴルフをしているとは思えないほどの肌の透明感とヘルシーなツヤは美容業界でも一目置かれ、スキンケア法を取材されることも多い。美は1日にしてならずだけれど、手をかけた分肌は応えてくれる事を知っているからこそ、スキンケアの大切さの啓蒙に努める。

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