美容・健康

日焼け止めをしっかり塗っても日焼けする理由

肌に塗る日焼け止めだけでは100%ではない!?

梅雨の合間にピーカン晴れの日があると、嬉しくて即外出!なんて太陽の下で思いっきり遊ぶのが大好きなわたしはここ最近、趣味のゴルフや外出後に実感することがあります。

それは、長袖、フル丈のパンツで肌を覆っていても手脚が焼けていることがある…。

よく、〇〇の日焼け止めがいちばん効く、〇〇は塗っていても焼けるなど、美容ライター仲間の間でも情報交換や使った感想を聞きあうことはしています。もちろん日焼け止めによって効き目の差はあると思います。

が、そもそも肌表面からの紫外線ブロックだけでは、100%ではないということを覚えておいていただきたいと思います。

紫外線は肌表面だけでなく〇〇からも吸収されています!

サングラス

みなさん、目から紫外線を吸収すると言う話を聞いたことありますか?

この事実はけっこうな割合で肌の日焼け度合を左右していると思うのです。

わたしは皮膚科医などの専門家でないのですが、実体験を持ってそう言えます。

また、以前皮膚科医の先生を取材させていただいたときに、その先生もおっしゃっていました。

簡単に説明すると、目の角膜が紫外線を吸収(感知)すると細胞に悪疫用を及ぼす活性酸素が発生します。そうすると細胞を守ろうという体の防御反応でメラノサイトが活性化し、メラニンの生成を開始するというメカニズムがあるのです。

先日も梅雨の間の夏日にゴルフへ出掛けた夜、お風呂の中で確実に手と脚が焼けている…と思い、慌てて美白ケアをしたばかり。目からも紫外線の影響を受けるという原理は知っていたものの、ついついサングラスをせずに一日過ごしてしまっていたのが敗因だったと反省しています。

いくらサンバイザーを付けていても、ゴルフ場では芝から、街中ではアスファルトから、海では水面からの照り返しも光老化の原因になりますのでご注意を!

この日学んだのは、外に出るときに必ず必要なのは日焼け止めとサングラス!目からの紫外線吸収が原因で体内からメラニン生成を活性化されては、幾ら肌表面に日焼け止めを塗っても万全とは言えませんよね。是非目元も遮光してください。

体内からの抗酸化も有効的!

サプリ

前出のように、目から受ける紫外線の影響で体内には大量の活性酸素が発生します。ですので、身体の内側から抗酸化ケアをすることも有効です。インナーケアとして美白サプリや抗酸化作用のある飲み物や食べ物は日焼け前後に物凄くオススメ! 体内からも活性酸素をブロック、除去できるように少しでも意識する事が大事。

わたしは、日頃から写真一番左の【ポーラホワイトショットインナーロックタブレット IXS】を、一日外で太陽を浴びる日の朝は写真真ん中の【シンプリス UVディフェンスプロ】を、太陽を浴びた日の夜寝る前に写真一番右の【富士フイルムアスタリフトホワイトドリンクホワイトシールド】を飲んでいます。

食べ物では抗酸化力のある野菜や果物を多めにとるようにしています。春先から、夏の体内の酸化に備え、アサイーやマキアベリーのフリーズドライパウダーを、ヨーグルトや豆乳に入れて毎朝摂取していますよ。

最後に、日頃からわたしのモットーで“メリハリ”を強調しているのですが、スポーツや遊びに出かけたときにはしっかりガードした上で心置きなく太陽を浴びますが、普段仕事で街を歩き回るときは日傘も活用して陽射しをシャットアウト。

たまに、日焼けをするとシミができるから、夏は海にも行かないし、なるべく外に出ない。彼とのドライブも憂鬱…というかたの話も聞きますが、わたしは一つの考えにガチガチに縛られるとストレスが溜まり、逆に肌によくないと考えています。心身共に健康でいる事がなにはともあれいちばんの美容液ですからね。

ただし、わたしは極度の面倒くさがり屋(笑)。ダイエットと同じく、害になるもの全てを遮ぎることは不可能ですし、あまり強制しすぎると心が疲れて続ける気がなくなるので、TPOに沿ってメリハリを大切にしたいと思っています。

いっぱい陽射しを浴びたらしっかりスキンケアをする。思いっきり遊ぶためにしっかりUVケアをする。これでいいと思っています。

健康的な透明肌を目指して、今月も透明肌ケアを頑張りましょう!

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記事執筆・監修

美容ライター

内田 芙美

美容専門誌やファッション誌の美容ページにて執筆や情報の発信を行う美容ライター。年中ゴルフをしているとは思えないほどの肌の透明感とヘルシーなツヤは美容業界でも一目置かれ、スキンケア法を取材されることも多い。美は1日にしてならずだけれど、手をかけた分肌は応えてくれる事を知っているからこそ、スキンケアの大切さの啓蒙に努める。

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