美容・健康

間違っていませんか?基本肌のスキンケア方法や基礎知識とは?

スキンケアは正しく行わなければ意味がありません。

年齢を重ねても肌を健やかに保つために、ここで正しいスキンケア方法を知っておきましょう。

ぜひ一読してみてくださいね。

スキンケアは必要?種類は?

洗顔
スキンケアとは、肌を健やかに保つために行う肌の手入れのことをいいます。

スキンケアをしっかり行うことで、肌の潤いを保ち、ハリのある肌を手に入れることが出来ます。

また外から受ける乾燥や摩擦、紫外線といった刺激から肌をも守る役割もあります。

ここではまずスキンケアを行うときにどのような商品を紹介していきます。

①クレンジング

クレンジングはメイクや日焼け止めといった、油溶性の汚れを落とす効果があり、ここでしっかり落とさないと、汚れが毛穴に詰まったり、くすみの原因となります。

メイクを行った日、日焼け止めを使用した日は必ずクレンジングをしてしっかり汚れを落としましょう。

②洗顔

洗顔は空気中のほこり、汗、皮脂といった水溶性の汚れを落とすために必要になります。

この洗顔は、毎日朝と晩に行う必要があります。

③化粧水

化粧水には、肌に潤いを与えて、乳液やクリームを馴染みやすくする役割があります。

肌の水分補給には欠かせません。

④美容液

美容液は、肌に必要な美容成分を角質層に届けて、肌の内側から肌をケアします。

美容成分が贅沢に配合されているので、贅沢なスキンケアが出来ます。

⑤乳液

乳液は水分と油分を補い肌を柔らかくする効果があります。

乳液は、皮脂が少ない方に向いていて、20代前半までは必要がないとも言われていますが、肌が乾燥しやすい方にはマストアイテムになります。

⑥クリーム

クリームは、乳液とは違い油分を補い肌を柔らかくする効果があります。

油分が不足する30代以降の方におすすめのスキンケア商品です。

スキンケアを行う前に・・自分の肌質を知っておこう

乾燥肌
正しいスキンケアを行う前に、自分の肌質を知っておくと、自分に合ったスキンケア商品を使用することが出来ます。

自分の肌質に合わないものを使用すると、肌あれニキビなどの肌トラブルの原因になります。

肌は敏感肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・普通肌の5つに分類されます。

①敏感肌

敏感肌とは肌が赤くなりやすかったり、刺激でかゆみやかぶれを起こす肌のことを言います。

バリア機能低下しているため、肌が刺激に弱くなっています。

肌に合わない化粧品、気温の変化、紫外線、ハウスダストなど様々な原因が挙げられます。

さらに食生活の乱れで起こることもあります。

スキンケアは保湿に重点を置き、生活習慣を見直すことも大切です。

②乾燥肌

乾燥肌とは、その名の通り皮脂や水分量が少なく乾燥している状態のことを言います。

年齢を重ねると増える傾向にあり、女性の悩みNO.1の肌質になります。

乾燥肌は皮脂や本来自分がもっている保湿因子や細胞間脂質が、減少して起こると考えられていて、水分と油分を両方補う必要があります。

スキンケアの際には化粧水とともに乳液やクリームを使用して水分の蒸発を防ぐ必要があります。

乾燥肌の悩みとして、かさつきやシワというものがあり、とくに目元や口元が乾燥しやすい部分になります。

③脂性肌

脂性肌とは別名オイリー肌と言われるもので、皮脂や水分量ともに多く思春期や20歳前半に多い肌質です。

また男性にも多い肌質で、顔全体がテカリ適切なケアをしないと毛穴が詰まったり、それがニキビの原因になります。

肌が乾燥していて、その乾燥を解消するために皮脂の過剰が分泌になっているので丁寧な洗顔と保湿をしっかり行うことが大切です。

④混合肌

混合肌は、Tゾーンはテカっているのに、口元や目元頬は乾燥している肌を指します。

両方のトラブルに対処しなければなりませんが、まずは保湿を十分に行い乾燥から肌を守ります。

テカリが乾燥が原因なので、しっかりと保湿をして肌のバリア機能を高めましょう。

このときテカリの多い部分は乳液を少なくしたり、乾燥しているところは少し多めにつけるといいでしょう。

今すぐ自分の肌質チェック!

実は自分の肌質は自分で簡単に知ることが出来ます。

わざわざドラッグストアに行かなくても簡易的なものなら簡単に出来るので、ぜひ今すぐ実践してみて下さいね。

  1. 1.朝起きてすぐ、ぬるま湯のみで洗顔します。(ぬるまゆについては下記で詳しく書きます。)
  2. 2.水分をふき取ったら何もつけずに10分から15分待ちます。

このとき、部屋が乾燥している時期は10分、湿気がある夏場は15分放置します。

以上の方法でわかります。
放置した後

  • 肌全体がしっとりしていて、顔全体やTゾーンがてかっている場合は、皮脂や水分量が多いオイリー肌
  • 肌全体がつっぱり、頬や目元、口元がかさついているときは、乾燥肌
  • 肌全体がしっとり潤っていて、テカリが少ない場合は、皮脂量が少なく水分が多い普通肌
  • 肌全体が突っ張り頬や目もと、口元は乾燥しているのに、Tゾーンがテカリがある場合は、皮脂量が多く、水分が少ない混合肌

このように分かれます。

もっと正確な水分量などが知りたい場合は、やはりドラッグストアやデパートの化粧品売り場に行き肌の水分量をチェックしてもらいましょう。

正しいスキンケアを知っておこう

スキンケア
ではここでは正しいスキンケアについて確認しておきましょう。

実は正しいスキンケアを出来てる方はかなり少ないです。

まずスキンケアは朝晩の2回行います。

この朝晩のスキンケアをしっかり行わないと・・・

  • 肌の新陳代謝が弱まりターンオーバーが低下する
  • 角質層が厚くなりうるおい不足になる
  • 皮脂や汚れがたまり肌トラブルの原因になる

スキンケアは朝晩しっかり行いましょう。

1.クレンジング

を清潔にし、メイクを落とす時は、必ずクレンジングを使用してしっかりメイクを落とします。

クレンジングは水で洗い流せるタイプのほうが、肌に優しく使用することが出来ます。

ふき取るタイプは、汚れが毛穴に詰まる原因や力をいれてこすってしまうので使用はおすすめしません。

クレンジングをするときは、500円玉くらいを手に取り、肌を強く擦り過ぎないようにしましょう

強く擦ると肌を痛めてしまい肌トラブルの原因となるので、擦りすぎは厳禁です。

クレンジングをしたらぬるま湯でしっかり落としましょう。

→敏感肌の方でも使用出来るクレンジングは、こちらで紹介しているのでぜひ参考にしてください。

2.洗顔

そして次は洗顔です。

ぬるま湯で手を濡らした後、洗顔をよく泡立てます。

そして肌をなでるように優しく洗っていきます。

このといクルクルと円を描くように洗うようにしましょう。

洗顔をする際にもクレンジング同様にゴシゴシと擦ってはいけません。

洗ったらぬるま湯ですすぎ残しがないよに、しっかりと落としてください。

そして最後はタオルで軽く抑えるようにふき取ります。

→ここでぬるま湯と書きましたが、実はぬるま湯は皆さんが思っている以上に冷たいって知っていましたか?

ぬるま湯と聞くと40℃というイメージがありますが、40℃だと皮脂が取れすぎてかさついてしまいます。

ぬるま湯とは30~35度くらいのことをいいます。

どうですか?

触ってみると少し冷たいくらいがぬるま湯なのです。

3.化粧水

洗顔をしたあと、肌は水分が不足しているので補給してあげることが大切です。

手やコットンに化粧水をつけ肌全体につけたあと、軽く叩くようにします。

あくまでも軽くなので、思いっきり叩かないで下さい。

化粧水はたくさんつければいいというものではなく、人それぞれ適量があります。

手で軽く叩くパッティングをしたあと、手に少し引っ付くくらいが適量です。

4.仕上げ

化粧水で肌に水分を補給したあと、その水分が蒸発しないように保護する保湿を行う必要があります。

乳液やクリーム、美容液を使用するとおもいますが、一番保湿効果があるのは「美容液」です。

美容液なら1回2~3滴で十分ですが、費用が高いのがデメリットです。

乳液やクリームを使用する場合、塗りすぎは厳禁です。

皮脂の分泌が盛んな場合は、乳液やクリームは塗らなくても良いでしょう。

皮脂の多いTゾーンは塗るのを控えめにして、乾燥しやすい目元・口元を重点的に使用しましょう。

以上がスキンケアの方法です。

ぬるま湯の温度が適していないという方は多いのではないでしょうか?

ぜひ正しいスキンケアを試してみてくださいね。

パックをするタイミング

砂時計
スキンケアでもう一つ有名なのが「パック」です。

パックには美容成分が豊富に配合されていて、肌につけることで不足している水分を補う効果があります。

ではこのパックはどのタイミングで行うのがいいのでしょうか?

それは化粧水の後です。

化粧水で水分を補給させさらに、パックで肌に水分や美容成分を届けます。

パックには美容成分が入っているので、パックをした後すぐ乳液をつけてもいいでしょう。

パックを使用するときは、必ずその製品に書いてある置き時間をしっかり守るということです。

パックを肌に置きすぎると、肌細胞の配列がぐちゃぐちゃになってしまい乳液やクリームの浸透を妨げてしまうので、必ず時間は厳守して下さいね。

正しいスキンケアをするときのポイント

ポイント
では最後は正しいスキンケアをするときのポイントを書いておきます。

①自分の肌に合ったものを選ぶ

まずスキンケア化粧品は自分の肌質にあったものを選びましょう。

例えばクレンジングですが、敏感肌の方がメイクの洗浄力が強いオイルタイプのものを使うと、必要な油分まで落としてしまい肌トラブルの原因になります。

何を使っていいかわからないという方は、美容カウンセラーに相談してみると、自分の肌質にあったものを提案してくれます。

②続けやすい価格のものを選ぶ

毎日使用するものだからこそ、自分のお財布にあったものでなければ意味がありません。

自分が無理のない範囲で購入でき、毎日続けられるものを選択しましょう。

スキンケアは毎日行うことが大切です。

③食生活を見直す

肌トラブルが起こる原因は、生活習慣の乱れも原因になります。

そこで自分の食生活を見直して、体の中からスキンケアすることもとても大切になります。

咀嚼をする

よく噛んで食べるということは、唾液が出ます。

この咀嚼によって出た唾液には若返りのホルモンが出ていて、肌のトラブルや肌老化を防止する効果があります。

さらによく噛んで食べるということは、食べ物が粉々になって胃や腸に運ばれ、栄養素の吸収率もよくなり、結果的に美肌にすることが可能です。

腸内環境を整える

腸内の善玉菌を増やすことは美肌にも効果があることがわかっています。

そのため、ヨーグルトやキムチ、納豆といった発酵食品は毎日摂取するようにしましょう。

また腸内環境を整えると、毒素の排出や便秘解消にも繋がります。

・たんぱく質と柑橘類はセットで摂取

肌を作るにはたんぱく質は欠かせません。

たんぱく質には、肌にハリや弾力を与えてくれるコラーゲンを生成するのに深く関わっています。

また肌のターンオーバーを促進する効果もあります。

そのため肉や魚などのたんぱく質をダイエットで制限しているという場合、肌の老化を招く原因になります。

肉や魚で胃もたれしてしまう、体重が少し気になるという方は柑橘類と一緒に摂取するとお腹のハリを抑えて、少量の肉や魚でも栄養素が吸収しやすくする効果があります。

まとめ

いかがでしたか?

今回は正しいスキンケア方法についてみてきました。

ポイントは顔をゆすぐ時のお湯の温度です。

ここで違う温度にすると必要な油分まで落としてしまうので注意して下さいね。

正しいスキンケアでいつまでも綺麗な肌を保ちましょう。

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記事執筆・監修

運営者

漢方生薬 研究所

漢方生薬研究所のスタッフによる執筆・監修記事です。漢方をはじめ、第二類医薬品や第三類薬品、健康食品、サプリメント、遺伝子検査の情報を配信しています。

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